コラム

コロナ禍からの復活へ~旅館経営者、それぞれの思い

「“足元のキャッシュ”支援継続を」 GoToキャンペーン 期待大きいが注文も
新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が全面的に解除。国内観光の復活へ行政も動き出している。今、全国の旅館経営者は何を思い、何を実践しているのか。先週に続き聞いた。

観光経済新聞「コロナ禍からの復活へ 旅館経営者、それぞれの思い」
https://www.kankokeizai.com/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e7%a6%8d%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%be%a9%e6%b4%bb%e3%81%b8%e3%80%80%e6%97%85%e9%a4%a8%e7%b5%8c%e5%96%b6%e8%80%85%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%9e%e3%82%8c%e3%81%ae/#ulCommentWidget

 

未だかつてない苦境に立たされている宿泊業の経営者へ取材した観光経済新聞の紹介です。

宿泊業界は帝国データバンク情報で最も倒産件数が多い業界です。
2020年6月15日現在40件が法的整理・破産・民事再生をしています。

帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/index.html

 

平時であればGWでの収益やオリンピックでのインバウンド収益が見込めたと思いますが、このコロナ禍で休館や閉館を余儀なくされたホテル・旅館が多くありました。

しかしながら、宿泊業もそれぞれの施設が本当に努力して感染対策をしながら再始動しようと頑張っています。

 

私もこういった最中でも頑張ってお客様へ一生の思い出になるような旅の価値を提供しようとしている業界を微力ながらも応援したいと思いこのブログを立ち上げたので、未曾有の危機ではありましたが、収束の兆しが徐々に見え始めている今日この頃、多くの人が笑顔で普段通り旅行ができる日を祈るばかりです。

記事では「GoToトラベルキャンペーンへの期待」という項目があります。
GoToキャンペーンは事業者選定とその予算で野党から指摘を受け足踏み中なのですがやはり宿泊観光業の方はとてもこのキャンペーンに期待されているそうです。

利用に期待する声の一方で

「エージェントを活用した割引宿泊券ばかりでなく、FIT向けの直接予約でも使用できるような仕組み作りをしてもらいたい」

という声もあるようです。

私も直接予約ではなくエージェント(楽天やじゃらんやJTBなど)を介した予約に限定されるようなことが要綱として挙がっていました。

業界全体のお金を回す意味ではその方がいいのかもしれませんが、それではエージェント契約をしていない宿泊施設はこの制度を利用しきれないのではないか?という懸念もあります。(今日び全く契約していない宿泊施設はほぼないと思いますが…)

→本日情報発表された情報によると暫定的に直接予約も対象になる予定のようです。詳細は後日

「期待はしているが、7月では時期尚早だと思う。旅行ムードには程遠いのと、違和感を持つ国民がまだ多い時期だと思う。何より制度が複雑(30%が地元商品券)なので、チケット印刷や周知に時間をかけなければ現場が苦労するだけになりそう」

「あまり早く発表されると、始まる前の旅行控えが起こるのではと少し心配している。6カ月のキャンペーンは大変ありがたいが、それで終わりではなく、その後も息の長いキャンペーンをお願いしたい」」

ちょっと早すぎるのではという声もあるようです。

ワクチンができるのが早くても年明けということなので、確かに早いは早いのですが、首都圏では再び感染者数が増加傾向にありますが、地方では感染者数が落ち着いているところも多いので近隣県や地元の温泉地に家族と、といった使い方がいいかもしれませんね。

なんにせよ7月開始予定だったGoToキャンペーンは遅れることがほぼ確定していますが、お盆にキャンペーンが実施できなければ意味がないと思います。

今日から事業者を再募集中らしいですが、是非早急にキャンペーンを開始してほしいと私は思います。

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